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総合食品 2016年3月号

総合食品 2016年3月号

「クローズアップ」
獲れたて・出来立ての鮮度で訴求
“欠品”恐れない販売で支持広げる
8期連続増収増益と快進撃のエブリイ
㈱エブリイ 取締役店舗部部長 山本公洋
●ロスなく売り切ることで鮮度・価格・来店客数の好循環を作る
●お客様の来店頻度を高めた「超鮮Do!商品」の展開
●生鮮まわりの専門店化でワンランク上のお客を呼び込む
●スタッフと店長の信頼関係が活き活きとした売り場を作る
●年5店ペースで新店をオープン、中計50店・1000億円目指す


売場面積エブリイ最大450坪
年商35億円誇る旗艦店舗
「Tientエブリイ緑町店」
●「地縁マルシュ」を初導入し月間1500万円の人気コーナーに成長
●ワンランク上の商品強化で週末やハレの日需要への対応に奏功
●50~600軒の生産者からの直送で来店誘う「地縁マルシェ」
●平均上回る客単価2500円、来店客数は4300人を達成

生鮮・惣菜でより鮮度を追求
300坪弱で24~25億円を売り上げる
「鮮Do!エブリイ蔵王店」
●農家直送の野菜と24時間内店着の鮮魚で支持を広げる
●精肉や惣菜は専門店化できめ細かい商品展開へ
●新鮮野菜で人気を集める「地縁マルシェ」「旬と恵の超鮮Do!便24。」
●お好み焼きを目の前で焼く「出来た亭」コーナーを導入


「16年冷凍食品春夏新商品特集」
●再び成長路線を狙う商品提案で冷凍食品の「価値」を伝えられるかが鍵
●「きちんとおかず」シリーズで冷凍惣菜に挑戦の味の素冷凍食品
●“QOL in Food=生涯健康計画”を指針に新製品23品を投入したマルハニチロ
●「今日のおかず」シリーズにシニア向けハンバーグを加えた日本水産
●子育て終了後世帯をターゲットに「匠御菜」シリーズを立ち上げたニチレイフーズ
●ヘルス&ウェルネス市場向けに「オーマイPlus」シリーズ提案のオーマイ
●汁なしめんのライン強化で“カレーうどん”“ジャージャ麺”加えた日清食品冷凍
●冷凍うどんの底上げムードを好感、ブランド強化で臨むテーブルマーク
●日清フーズ

「総合食品」

定価 1,650円(本体 1,500円+送料100円)/1冊
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